【紹介】(第一巻)暗殺者である俺のステータスが勇者よりも明らかに強いのだが

暗殺者である俺のステータスが勇者よりも明らかに強いのだが (ガルドコミックス)

1巻についての紹介です!

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あらすじ

クラスメイトとともに異世界に召喚された織田晶は影の薄さ故に平凡な“暗殺者”の能力を付与された―― はずがそのステータスはあろうことか“勇者”を凌駕していた。

異世界召喚の首謀者である国王の言動に疑念を抱いた晶は“暗殺者”の能力を駆使し秘密を探り……彼らの陰謀に迫る――!!

おすすめ度  : ★★★★☆
絵の綺麗度  : ★★★☆☆
主人公最強度 : ★★★★☆
コメディ度  : ★★☆☆☆

おすすめポイント(ネタバレなし)
主人公がもてはやされるタイプではなく、影の薄い暗躍系であること。
最強の力をはじめから所持しているわけではないこと。
2巻が待ち遠しくなる惹きつけられるストーリー。
内容紹介(ネタバレあり)

表紙からしてカッコいい本作品。

よく見るデザインの題名ですが、こんな感じの異世界系は大体面白いです。

(完全個人的主観)

そして、冒頭のこれ。

見たことあるようなデジャブ…( ゚Д゚)

https://wp.me/p9WM46-7V

↑の漫画だと、一人だけ取り残されますが、今回は無事に全員異世界に転移させられます。

テンプレの王様による異世界の説明が終わり、転移者全員に職業が与えられます。

主人公のオダアキラは『暗殺者』の職業を獲得。

ステータスは他の人間には見えないため、だれが何の職業に就いたかはこの時点ではわかりません。

しかし、異世界の作法に倣い、ステータスを開示するように要求されます。

アキラは少し疑いを持ちますが、クラスメイト達は気にすることなく全員がステータスをオープンさせてしまいました。

そして、このステータス開示で一つの問題点が浮かび上がりました。

他のクラスメイト達のステータスがアキラよりかなり低いのです。

勇者というRPGでは王道で最強の職業を持つ男子ですら、アキラのステータスの半分以下でした。

危険察知が得意なアキラは、『暗殺者』のスキル「気配隠蔽」を使い、ほかの人間から認識されないように隠れます。

召喚者である王とその周囲の人間に不信感を抱き、彼は一人で行動して秘密を暴くことを決意します。

その夜、武器庫に忍び込んで短刀を入手し、王のいる部屋へと赴くアキラ。

何かを企んでいる様子を見て、殺害しようとしますが…殺人への躊躇から機会を逃してしまいました。

この結果がのちに惨事を生むことになるとは…。

彼が知る由もありませんでした。

翌日、召喚された生徒たちは騎士団による訓練を受けることに。

騎士団長のサランはかなりの実力者であり、アキラの気配隠蔽すら見抜きます。

そんな団長に強さを見抜かれたため、なんとなく仲良くなり二人は初対面にしてよき友になりました。

団長からスキルの使い方、戦い方を教わります。

こんな特別扱い、クラスメイトーー特に選ばれし『勇者』の職業を持つ人間には許せません。

勇者ツカサは以前からの嫉妬に加え、さらにアキラを敵対視するようになっていきます。

そんな彼らでしたが数日もすれば、迷宮に潜ることを強要されます。

異世界なので、もちろん魔物も大量に生息しており、命の危険すらあります。

そして、案の定訓練しか受けていないクラスメイト達は、魔物を前にうろたえ、防戦一方になってしまいました。

さらに最悪な事態は重なり、団長一人でも倒せないレベルの魔物「ミノタウロス」の登場。

この状況に勇者「ツカサ」混乱し、異常に追い詰められた姿を見せます。

しかし、そこまでの異常性に何かがおかしいと感じ取ったアキラは、解呪を試みるとやはりツカサは何者かの呪いを受けておりました。

そうです、あの王と姫によって強制的に思考を書き換えられていたのです。

何のためかーーーこの世界の人間にとって、異世界から召喚された彼らは魔王や魔物と戦うための力であり、単なる駒としての働きしか期待されていなかったからでした。

これはひどいが、考えれば当たり前のことなのかもしれません。

まったく別世界の人間ですものね(*´ω`*)

そのたくらみを知ったアキラは、まずミノタウロスを影魔法で瞬殺。

王都に戻ってすぐに陰謀を暴きます。

ただ、その行動も意味をなさず、救えたのはツカサだけで他のクラスメイトはみな思考が書き換えられてしまいました。

そのせいで、アキラは団長を殺した犯人として仕立て上げられ、国民の敵となってしまいます。

1巻は王都を追われたアキラが逃げるように再び迷宮に入り、それをツカサが助ける決心をするところで終わり。

ヒール役になってしまう物語は盾の勇者と似ており、暗殺者という職業がまたクセのあるストーリーになっています。

気になった方はぜひ、読んでみてください!

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