【紹介】(第1巻)剣士を目指して入学したのに魔法適性9999なんですけど!?

剣士を目指して入学したのに魔法適性9999なんですけど!? (ドラゴンコミックスエイジ)

1巻についての紹介です!

あらすじ

私は剣士になりたいんです! 超天才9歳児の痛快ファンタジー!!

一流の剣士を両親に持ち、自身も剣士を夢見て冒険者学園に入学した少女、ローラ。

入学時に行われる剣の適性測定で驚異の数値を出し喜ぶも、ついでに測った魔法適性が全属性で9999を叩き出してしまい……!?

おすすめ度  : ★★★★☆
絵の綺麗度  : ★★☆☆☆
主人公最強度 : ★★★★★
コメディ度  : ★★★★☆

おすすめポイント(ネタバレなし)

小さな女の子のチート最強魔法が凄まじい。

男主人公とは異なり、全て下手からの礼儀ある主人公。

常識の通じないやりとりで、くすっと笑える

内容紹介(ネタバレあり)

かわいい9歳の女の子が主人公の本作品。

ということで、全体的に殺伐としておらず、ふんわりとしたイメージです。

剣士の父と槍使いの母を親に持った主人公のローラは、幼いころから剣士を目指して訓練をしていました。

9歳になると、大人の試験官を倒すほど実力をつけ、冒険者の学園に入学します。

3年間の学び舎で最強の剣士になることを夢見るローラでしたが、入学年齢の制限がない学園では年齢の近い人がいません。

ちっちゃいローラはオロオロしながら緊張していました。

そんな中、新入生向けの適正検査が行われます。

才能を図る道具の前で、ローラより前にすごい子が現れます。

アンナと呼ばれるその子は、ローラに割と近い年齢の子です。

戦士の適正はほとんどの武器が80前後。

周囲からは天才だという声が上がります。

そして、念のため魔法の適正も図りますが、かなり低く戦士向きの女の子でした。

早くもアンナをライバル視するローラの適正検査が始まります。

どやぁ(*‘ω‘ *)

彼女の戦士の適正はほとんどがローラより少し上で、剣に至っては100以上です。

天才のさらに上が現れたことで、周囲も当然ざわつきます。

しかし…

その後に行った魔法の適正で、とんでもない結果が現れました。

全魔法適正「9999」…( ゚Д゚)

天才というより天災。

神レベルです。

チートにしてもこの数値だと、世界が放っておかないレベル。

彼女をめぐって戦争が起きそうです。

そんなとんでも数値だったので、志望していた戦士学科ではなく、魔法学科に転籍させられることに。

そして初めての授業で、魔法学科にもローラに近い女の子を見つけます。

名前はシャーロット。高飛車なお嬢様系です。

分からないことを聞いたら、「そんなことも知りませんの?」と言われる始末。

9歳の女の子の質問に対する発言としてはきついですね。

しょうがなく、モブ男に聞きました

教官のエミリアによって、まずは力を見るべく魔法を使うテストが行われます。

シャーロットは的となる炎の精霊を吹き飛ばす威力の魔法を見せつけ、周囲を驚かせます。

しかし、…神レベルのローラはその程度へのかっぱです。

ちょっとアレンジしただけで、結界の張ってある訓練場が壊滅しそうなほどの魔法を見せつけます。

知識のない小さな子が力をもつと超危険ということが分かりますね。

その後、シャーロットさんとも仲良くなり、よきクラスメイトになりました。

ローラは戦士の道も諦めきれず、訓練を見に行くことに。

憧れの風景を目の当たりにし、自分も訓練受けたいと戦士の教官に志願しますが、魔法適正との差がありすぎてやはり断られます。

そこへ、魔法の教官が連れ戻しにやってきますが…

「嫌です!」

「自分より弱い人に教わることはありません!」

と、年相応のわがままを言います。

可愛い(*´ω`)

これがきっかけで、竜をも一人で殺すレベルの教官と戦うことに。

先手必勝とばかりにローラは教官に殴りかかります。

「殴られてたら確実に死んでたわね…」

怖いなこの決闘。

教官も負けじと9歳の子に竜を殺す魔法を施行。

大丈夫かなこれ?w

どう考えても教官をクビになるレベルの攻撃です。

お返しとばかりに、ローラは極大魔法を繰り出します。

「破壊とは何かを啓蒙するがいい」

9歳の言葉ではない。

これに対して教官は…

「そして―――命が終わる」

ちょっと待って(笑)

試験管と学生の決闘じゃないのこれ( ;∀;)

9歳との決闘がとんだ方向に向かっていました。

死闘ですね。

この後賢者様が仲介に入り、教官とローラは仲直り。

魔法を好きになったローラは魔法学科に残ることになりました。

1巻はここでおしまいです。

おかしくて、可愛くて、笑える本作品。

是非一度、読んでみてください!

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