【紹介】(第1巻)金色の文字使い

金色の文字使い (ドラゴンコミックスエイジ)

1巻についての紹介です!

あらすじ

食事と読書を愛する“ぼっち”高校生の丘村日色が、クラスのリア充四人と異世界に飛ばされた!

≪勇者≫の称号にリア充たちがはしゃぐなか、確認された日色の称号は≪巻き込まれた者≫…ってどういうことー!?

おすすめ度  : ★★★☆☆
絵の綺麗度  : ★★★☆☆
主人公最強度 : ★★★☆☆
コメディ度  : ★★★☆☆

おすすめポイント(ネタバレなし)

絵、強さ、笑いの三拍子のバランスがよい

2018/07/16現在、7巻まで発売されているため、一気読みできる

内容紹介(ネタバレあり)

以前から気になっていた金色の文字使い(ワードマスター)を読んでみました。

1巻の紹介ですが、7巻まで読んでおります。

その上での1巻のご紹介を。

王女二人の命を犠牲にして成功した、「勇者召還」によって高校のクラスメイト5人が異世界へと転移しました。

その中の一人「ヒイロ・オカムラ」はそれに巻き込まれた一人です。

しかし、勇者は四人ということで、ヒイロ以外のクラスメイトが全員勇者…ということで、ハズレはヒイロでした。

それでも召還されたということで、賢者や魔導士を期待されましたが…ヒイロの称号は「巻き込まれた者」。

王様もこの顔です。

王様や王女様は、それでも一緒に勇者たちと戦うことを望みましたが、ヒイロはそれを素気無く断り、一人で出ていってしまいました。

ソロプレイ系ボッチ野郎です。(言い方ひどいですが…)

最近の他作品にみられる「俺なんて…」といった感じの引きこもり系ではありません

他人を馬鹿にしたような発言も多いため、ここは読む人を選ぶ部分だと思います。

そんなヒイロですが、一人で街を見て回り、ひとまずギルドへ登録します。

金を稼ぐことが目的ですが、それ以外にも人目につかないところであることを試す目的もありました。

それは「ユニークスキル」である『文字魔法』の効果の確認です。

使える文字は1文字。岩に『割』と書くと文字通りに割れ、『元』と書くと元通りに…。

文字魔法とはその名の通り、書いた文字の通りに魔法が発動するスキルです。

最強のスキルではありますが、対象に文字を書かなければいけない、ヒイロ自身はレベルが低いためあまり強くはありません。

身体強化などもできますが、1分程度しか効果はもたないため、欠点もあるスキルと言えます。

あるとき、クエストをクリアしていると二人の獣人に出会います。

獣耳のないロリコン大男の「アノールド」と小さな可愛い女の子の「ミュア」です。

ミュアは戦う力は(現段階では)ないため、アノールド一人で戦います。

そこへ、熊のモンスターが多数…。

ヒイロはアノールドの焼いていた魚をもらう代わりに、助けるように言いますが…。

魚がダメになってしまったことで、助ける理由がなくなったといって去るヒイロ。

代わりに熊の肉をごちそうするというアノールドの起点で、ようやくヒイロが助けに入ることに。

1巻はここまでです。

この後の巻の展開は、この二人とともにいろいろな敵としょうがなく戦い、幼女がたくさん出てきます

結構偏っている作品です。

他の勇者たちの様子も間間で紹介されますが、会うことはないため何の意味があるのやら…と思ってしまいます。

あと、やはり結構ヒイロの発言が礼節をわきまえない、自己中のものなので、少し読む気が失せてしまいました。

それを補うのが、ロリコンであるアノールドの発言の面白さ、絵の綺麗さ、読みやすさです。

上記のようなことに抵抗の無い方は、読んでみてください♪

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