【レビュー】(第1巻)異世界ですが魔物栽培しています。

異世界ですが魔物栽培しています。(MFC)

1巻についてのレビューです!

あらすじ~

郵便を受け取ったら、異世界に!!? …ってなんでだよ! 魔法が使えるわけじゃなし、すぐれたチート能力も発動せず、ただただ「ヒト」のまま異世界に放り出されてしまいましたよ?

おすすめ度  : ★★★☆☆
絵の綺麗度  : ★★☆☆☆
主人公最強度 : ★☆☆☆☆
コメディ度  : ★★★☆☆

生産系で異世界を生き延びる本作品。

生産系とはいえ、鍛冶などで冒険のサポート役になるのではなく、普通の植物の種を植えたら魔物が生えてくるという特殊な力です。

主人公の『キョウ』は異世界に転生した後、チートスキルを期待しましたがそんなものはありませんでした。

餓死しそうになったとき、街の生ごみの中から見つけた植物の種を見つけて思いつきます。

食べ物自体を自分で作ればいいだ!!

…( ゚Д゚)

アホかw

餓死寸前だから血迷ったのだろうかとも思える。

俺のスローライフの始まりだ!

始まる前にかなり早い段階で終わる。

普通であれば…。

しかし、その種を植えて1日後には芽が出て、3日目には育ち切ってしまいました。

おそらくこれが主人公のチートスキルです。名言はされていませんが。

植物は育ち切ったものの、それは実はキラープラントという魔物でありこの世界には『野菜』というものはありませんでした。

植物といえば全て魔物。

何を育てても魔物が生えてきます。

肉食系の魔物でさへ、宝石を植えれば生えてくるという世界観のようです。

ということは、種や宝石を植えればすぐに育ち切ってしまうキョウの能力は、チートスキルと言えます

戦うことはできませんが、生産系としては最高の力です。

そのため、護衛みたいな役としてヒロインであるリリィと協力して魔物栽培を行います。

その後魔物や別のヒロインも登場してきますが、基本的には栽培をするスローライフです。

ほのぼの系が好きな方にはおすすめです!

※絵には若干の癖があるため、表紙絵が受け入れない方は避けた方がいいかもしれません。

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