【レビュー】(第1巻)異世界建国記

異世界建国記 (角川コミックス・エース)

1巻についてのレビューです!

あらすじ~

異世界に転生した少年アルムスは、運悪く森の聖域を侵してしまう。しかもその地に住むグリフォンから、聖域に捨てられた子供達の面倒を押しつけられる。仕方なく前世の知識と経験を活かし村の再建を目指すのだが…。

おすすめ度  : ★★☆☆☆
絵の綺麗度  : ★★☆☆☆
主人公最強度 : ★★☆☆☆
コメディ度  : ★★☆☆☆

古代ローマを思わせる表紙の本作品を読んでみました!

始めに、絵については表紙とほぼ変わらぬクオリティで中身の方も描かれています。

目が大きく、若干薄い色付け。

同じような顔が複数登場するため、若干見ずらいかもしれません。

さて、内容について少し触れてみます。

説明するのも無駄なので、転生のきっかけを一言。

トラック撥ねられ系です。

転生した主人公アルムスは特別な力を持っていません。

一つ持っているとすれば、前世(現代日本)で持っていた知識経験です。

アルムスは異世界転生者ということでグリフォンに情けをかけられ、領地に入ったお咎めを無しにされます。

しかし、その見返りに森に捨てられた子供たちの世話をすることになります。

森の中で子供たちだけで生活することは簡単ではありません。

農業から始め、狩りを覚えて土器や木炭などの作成も手掛けていきます。

そこで生きるのが主人公の生前の知識というわけです。

よく思うのですが、転生者はみんな学力高い人多い気がする…。

普通にサラリーマンやってると弓の作り方なんて知らないよ( ゚Д゚)

むしろお荷物になるレベル。

教える内容に算数などが出てくるところは、少しだけ現実味があると思いました。

基本的に農作業でのんびり進む本作品ですが、野党に狙われることもあります。

そこも主人公の知恵で乗り切りますが、投石器の使い方も知っていました。

剣の使い方もお手の物です。

嘘だろ…( ゚Д゚)っ

なんでも知っているとんでもサラリーマンでした。

物知りな主人公が、子供たちをまとめて生活していく。

これから魅力の出てきそうな作品だと感じました!

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