【レビュー】(第1巻)「アルマディアノス英雄伝」

アルマディアノス英雄伝 (アルファポリスCOMICS)

1巻についてのレビューです!

あらすじ~

幼少時に両親を亡くし、義姉とふたりで辺境暮らしをしている主人公クラッツ。堂々たる体躯と天下無双の腕っ節を誇るが、普段は温厚で純朴な青年だ。ある日、彼の心に見知らぬ老人の声が響き渡る。その老人こそ、異世界の最強魔導士ベルンストだった。ベルンストと精神を共有したクラッツは、持ち前の剛拳と強力魔導を武器に、義姉を狙う領主の息子に立ち向かう――。

おすすめ度  : ★★★★☆
絵の綺麗度  : ★★★☆☆
主人公最強度 : ★★★★☆
コメディ度  : ★★★☆☆

英雄伝というサブタイトルのついた本作品を読んでみました!

主人公は完全武闘派の青年「クラッツ」です。

これまでの異世界系レビューでは見た目に幼さの残る主人公が多かったのですが、今回は18歳というのもあってか大学生に近いイケメンの青年です。

一番初めの事件はよくある小さな村から義姉が連れ去られる場面です。

同時期に村へ魔物が現れるという二大事件に巻き込まれます

義姉をかばうようにして魔物の攻撃を受けるクラッツ。

気絶している少しの間に誰かが呼ぶ声――。

声の主は自分のことをもう一人のクラッツと告白。

さらに魔道の王と名乗るその爺さんは、クラッツに同調して力を貸すと告げます。

クラッツが目をさました時には、強力な魔法のようなものを使えるようになっていました。

力に目覚める系の最強パターンですね。

しかし、体がついて行かずに再度気絶。

その間に義姉は連れ去られてしまいました。

そんな姉を助けるために、クラッツはもう一人の自分である爺さんに助けを求めることに。

この爺さん、同調したためか四六時中常にクラッツを見ています

普通に話しかけてきます。

こんな状況、普通なら落ち着けませんね。自分の全部見られるなんて…。

やだ、恥ずかしいっ…///

とにもかくにも、姉を助けるためにクラッツは相応の身分を手に入れて、罪として正当に裁こうと決意します。

そこでまずは身分を手に入れるため、不治の病に倒れている王女の治療依頼を受けることに。

もちろん他の人間は治すことなどできない病気なので、誰もこんな依頼を受ける人間などいません。

すぐさま王女のもとに連れていかれ、クラッツが治療することになります。

既に魔道の王と同調しているため、不治の病であってもクラッツは一発で治します

余裕です。

ついでにキスもします。

( ゚Д゚)

なんで…って思いますが、まあそこは魔力を受け渡すなどのご都合主義で。

普通にテレポートなどの高位魔法なども使うので、気の強そうな王女ももうメロメロです。

そんな描写あまりありませんが、多分惚れてますね。これ。

そして助けた褒美にもらった爵位によって、なんなく義姉を助けることができます。

助けるまでに姉の描写があるのですが…ブラコンです。それも極度の。

そこは実際に読んでみて楽しんでください!!

最後のブラコン発言による落ちもかなり面白いです。(笑)

肉体系の主人公が魔道でも最強になる、王道系の最強物語…。

今後が楽しみなおすすめできる一冊です!!!

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