【レビュー】(第1巻)「最強の職業は勇者でも賢者でもなく鑑定士(仮)らしいですよ?」

最強の職業は勇者でも賢者でもなく鑑定士(仮)らしいですよ? (アルファポリスCOMICS)

1巻についてのレビューです!

あらすじ~

魔物が存在する危険に満ちた異世界へ突然召喚されてしまった男子高校生のヒビキ。与えられたスキルは「鑑定」をはじめとする攻撃にも防御にも向かない地味なスキルばかり――…と思ったら、どれも前代未聞の超チートなスキルだった!? 非戦闘スキルを駆使する鑑定士(仮)の異世界冒険譚がここに開幕!!

おすすめ度  : ★★★☆☆
絵の綺麗度  : ★★★☆☆
主人公最強度 : ★★★★☆
コメディ度  : ★★★☆☆

本作品はタイトル通り『鑑定士』の主人公が活躍する物語です。

始まりは、高校二年生のヒビキが教室のドアを開けて異世界に行くところから。

広すぎる草原を三日、ほとんど食料なしに歩き続け、死ぬそうなところでモンスターと遭遇。

ここで初めて「鑑定」というスキルが発動します。

その名の通り、敵のステータスや弱点のようなものが分かります。

それだけでなく、敵以外にも様々な情報を知ることができます。

このスキルのおかげで、医学書に記載されていた回復系最強魔法を使うこともできるように。
(レベルが低く、MPが足りないため他プレイヤーの協力を必要とします。)

ヒビキは普通に神様に天の声として話しかけられますが、どうやらヒビキが草原にただ一人召還されたのは、神様の手違いのようなのです。

他のクラスメイト達も召還されているようで、別の場所に固まっているという。

なんだか理不尽なので、いろんな最強スキルをプレゼントした、ということでした。

チュートリアル的お供として、エルフの美少女が登場しますが、どうやら1巻後は間をあけてから再登場するようです。

そのため、今後のヒロインは別の人物になるのでしょうか?

その候補というわけではありませんが、最後に奴隷として捕まっていた少女と狼を仲間にします。

狼は「勇者」、少女は「賢者」という称号を持っていますが、わけありのため姿が変わっているようです。

決して攻撃的ではない主人公の生活・戦闘スタイルに好感が持てる作品であり、勇者と賢者が今後どのようにかかわってくるのか期待できる作品でもあります!

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