【レビュー】(第1巻)「僕の部屋がダンジョンの休憩所になってしまった件」

僕の部屋がダンジョンの休憩所になってしまった件(バンブーコミックス)

1巻についてのレビューです!

※本記事は若干のネタバレを含みます。

あらすじ~

2LDK、バス・トイレ別の物件が、月家賃3万円!!
驚くべき安さの秘密は、玄関が異世界につながってしまっていることだった!?
主人公・トール(鈴木透 21歳、フリーター)は、ディスカントストアで整えた装備に身を固め、うきうきワクワクのダンジョン探索♪
そこで彼は、金髪の美しい美少女騎士・リアと出会い――。
立川市と異世界をいったりきたりで贈る、ローファンタジー

おすすめ度  : ★★★☆☆
絵の綺麗度  : ★★★★☆
主人公最強度 : ★☆☆☆☆
コメディ度  : ★★☆☆☆

今回は『僕の部屋がダンジョンの休憩所になってしまった件』の1巻を読んでみました!

読む前までの予想は、こんな感じ↓

・部屋が異世界の一部(ダンジョンの休憩所)と通じてしまった。

・時々戦士やら魔法使いやらが迷い込んでくる。

しょうがなく茶でも出す。

終わり

( ゚Д゚)………。

どう考えても物語に発展性がないような気がしていました。

さてさて、実際はというと自己物件レベルの安さに引かれ、半ば強引に2LDKを借りた主人公のトール。

この物件、ゴブリンやスライムといった魔物が出ることを賃貸会社の人間も知っていました

え、異世界認知されてるんだ(;´・ω・)

その物件に住み始めてすぐに地下が変な場所(異世界)に通じていることを発見します。

トールは恐怖心よりも好奇心のほうが勝り、冒険として少し足を踏み入れてみると、そこには……。

頭を抱えて倒れ込んでいる女騎士(リア)が一人。

どうやらこの世界では日本語が魔物の言葉に聞こえるようで、かなりの恐怖に震えていました。

さらにトールのいたずらで驚かしてしまい、失禁して気絶してしまう

放っておくわけにもいかずに、とりあえずリアを現実の部屋に運びます。

そこで疲れてしまったトールは膝枕のような形で寝込むことに…。

失禁してるからね、……着替えさせてあげようよ。

そんなこんなで、異世界美少女が現代の部屋の中の珍しいものに感動を覚えます。

この辺は特に盛り上がりもないので割愛。

そして少しの間話をしていると、どうやらトールの借りた物件はダンジョンの結構奥深くにつながっているようです

なので、魔物も結構な強さ

女騎士であるリアも一人ではかなり厳しいため、トールの家から帰れない状態になっています。

ちなみに、リアはトールの部屋からはダンジョン方向にしか出られません。
現実の東京にはいけないのです。あら、かわいそう。

そして最後にすんごい小さいスライムを倒して終了。

1巻なのか、導入部分の説明が多いので盛り上がりはほぼ皆無です。

ダンジョンとつながっていても、敵が強すぎるためトールが異世界探索にいくのも時間がかかりそうだなと思いました。

ただ、美少女リアの笑顔がまぶしいので、それ目当てでの購入もおすすめです!!

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